健康素材「水素」について振り返る

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先に手前味噌な話で申し訳ありませんが現在まで対応させていただいた相談者の病気から紹介させていただきます。
※数が多いので飛蚊症などの軽度なものは除きます。

  • 上皮性がん(全種ではありません)
  • 薬害(副作用など)
  • 腫瘍(結果が出にくい箇所もありました)
  • 糖尿病(合併症含む)
  • 動脈硬化(血管年齢など)
  • 慢性関節リウマチ
  • シェーグレン症候群
  • ベーチェット
  • サルコイドーシス
  • 癲癇(てんかん)
  • うつ病
  • 高血圧
  • 脂質異常症
  • 軽度認知症
  • ハシモト病
  • バセドー病
  • 乳腺炎
  • 副鼻腔炎
  • 胃炎
  • 骨粗鬆症
  • 不定愁訴(昔の更年期・重い偏頭痛や生理痛など)
  • 痛みや痙攣(ぎっくり腰・原因不明の痛み)
  • 重い不眠症

など、ご相談内容として多い病気を列挙しましたが、結果の内容(提案素材や作用機序など)については専用のページでご紹介していきます(限定公開)。

本題に戻りますが、わたしが健康を目的とした「水素という素材」を知ったのが2004年頃です。

当時「画期的な素材だな〜」と思ったことを今でも覚えています。現在、大学などでは当たり前のように水素を研究し論文を発表しています。論文の数は600を超える頃でしょうか・・・日本・アメリカ・ヨーロッパ・台湾・ハンガリーなど世界中から注目される素材になりました。

日本でも期待値は非常に高く2016年11月に先進医療B(厚労省)にも承認され2017年から本格的な臨床がスタートしています。

しかし、この注目度がひとつの問題を抱える理由にもなってしまいました。それは、ブームも手伝って水素効果だけが一人歩きし、結果的に偽物のシェアをも拡大してしまっていることです。例を下記に列挙すると

  1. 水素が全く入っていない
  2. 効果が発生するのに必要な水素量が摂れない
  3. 服用する頃には水素が抜けている
  4. 商品と違う水素量をホームページ等で記載している(大手で確認。今は削除されている)
  5. 健康を害する恐れのある原料で水素を発生させる

実際「水素を飲んでいるよ」という相談者の多くが「実は偽物を飲んでました」って話は日常的に起こっています。勿論こちら側は水素測定器を持っているので数値で判断しております。また、この測定器の存在も厄介で、数値をごまかす商品まであるのだから複数の測定器で測定しないとわからない。

到底お客さんが判断できるものではないんですよね。

水素が全く発生しなかったもので多いのが「お風呂用の機械」と「サプリメント」タイプです。水素水として販売されている商品は賞味期限内でも水素不足であるケースが目立ちます。
面白いのは同じ銘柄でも販売地域によって水素量が違うんですよ(当たり前の話なんですが)。また、販売者の勉強不足で知らずに偽物を販売しているケースもありました。

わたし自身14年以上水素サプリを服用し、ケースにより提案もしています。

経験的にわかっていることは「病気の種類」或いは「個人で」水素の活用法が変わるということです。具体的には「水素」のみで良いケースと「水素+他」を組み合わせないと駄目(効果が不十分)なケースがあるんです。これは病気や食生活によって変化していきます。

また、必要な水素量も個人個人違います。もしあなたが水素愛用者で実感されていない場合以下のことが考えられます。

  1. 水素を含んでいない場合
  2. 水素量が足りない
  3. 水素を飲む必要がない病気である
  4. 水素と何かを組み合わせる必要がある
  5. 医薬品などで何かの数値が低くなりすぎている

可能性が高いのは、1・2・4で、5は稀に見られ、3は本当に稀に見受けられるものです。

水素は医薬品ではございませんので現段階では医療保険は適用されません。

水素に関しては効果のみが一人歩きして伝わっていることがあるため「こんなに効果があるのに何で薬にならないの?」という質問もよく受けます。実際医療機関など、研究の現場では医薬品以上の効果を発揮するケースさえあるんですから。

しかも無害だというからこれほどありがたい素材はありません。

わたし自身利権の絡む現場を見てきたわけではございませんので、これらの理由については、それを知る研究者のお話から次回以降にご紹介できればと思っています。