降下剤による低コレステロールは百害あって一利なし
【目次】
低コレステロールと様々な病気
低コレステロールが招く脆弱性の蓄積
動脈硬化とコレステロール
低コレステロールと様々な病気
低コレステロールは前回紹介した「がん」や「骨粗鬆症」以外にも動脈硬化や感染症、潰瘍性大腸炎・アトピー性皮膚炎などの慢性炎症性疾患やアレルギーの原因にもなります。
低コレステロールが招く脆弱性の蓄積
また、コレステロールは細胞やホルモンの原料になると紹介しましたがイマイチ分かり難いですね。
具体的には下記のようなことが起こりえるんです。
- 自然治癒力の低下
- 血管が脆くなります
- 細胞間のバリア機能低下
- 不定愁訴への影響
- 免疫力の低下
- 脳神経の能力低下
お分かりのように低ければ良いという常識は様々な傷跡を人体に残し「健康寿命を縮めます」。繰り返しますがわたし自身、過去の「間違った常識」を攻めているわけではなく、知っているにも関わらず或いは知ろうとせず個人の意見や個々の状況を見ず行われている医療行為です。
生活習慣を改め数値が改善した患者にも、動脈硬化などの検査もせず治療方針や薬の処方を変えない病院(従う医者)。コレステロールの障害が少ないと言われる老人に必要以上の薬を処方する病院(従う医者)が行う医療行為。
動脈硬化とコレステロール
ここまでは、降下剤による低コレステロールが招く危険性について情報をまとめました。
では、動脈硬化と悪玉コレステロールは無関係なのでしょうか?
答えはYESでもありNOもあります。
動脈硬化の予防と改善に最善の方法及び動脈硬化とコレステロールの関係は次回以降ご紹介いたします。


