最近は〜疲れが取れない・・・眠れない・・・風邪をひきやすい上に治らない!なんてこと時折耳にしますがコレステロールが不足していても起こる症状です。放おって置くと肌はくすみ見た目年齢にも悪影響を及ぼす、ずっと誤解され続けている悪玉(LDL)コレステロールについて言及していきます。
降下剤による低コレステロールは百害あって一利なし
【目次】
コレステロールは健康の味方
コレステロールが高い人は卵はダメ??(笑)
コレステロール不足と寿命
コレステロールと悪性腫瘍(がん)
コレステロールと骨粗鬆症
コレステロールは健康の味方
前章でも大まかにコレステロールの働きを簡単に紹介いたしました。長いこと敵視されてきたLDLコレステロールは殆どが肝臓で作られています。
体内の機能そのものは「遺伝子異常や極端な食生活を続けない限り」殆どが健康のために必要な仕事を行っています。余程のことがない限り健康を害する成分を大量に合成するはずないんですよね。
LDLコレステロールもそのひとつで生命や強靭な肉体を作るために必要不可欠だからこそ肝臓で合成されているんです。

低ければ低いほどよいという病院には通わないこと!
コレステロールが高い人は卵はダメ??
コレステロールを下げる薬とセットで言われていたことに「卵は食べないように」です。もちろん食べ過ぎは「卵に限らず」ダメですが毎日1個や2個食べても問題ないというのがようやく一般的に言われるようになってきました。
わたしも毎日1個〜2個(調理が楽なので^^)食べております。ただ嫌いな方は無理に食べないでくださいね!
今のところやってはいけないことに「嫌いなもの」であっても「健康のために!」という理由付けをして無理に食すことです。
※ダメな理由についてもまた機会がありましたら紹介いたします。
コレステロールと健康寿命
また、大半が肝臓で作られるコレステロールは、現在の基準値に対して高めの方が健康的で長生きだという統計は昔から多数存在するのにも関わらず日本では標準化していない。
そもそもコレステロールの基準値は医学的根拠に基づいて決定されたものではないと聞くとびっくりしませんか?税金の無駄遣いです!

根拠に基づいて決定された基準値はまた別のページでご紹介いたします。
コレステロールと悪性腫瘍
そして近年健康寿命に大きな影響を及ぼす国民病「がん」も低コレステロールのほうが罹患率が高くなるようです。よく書籍等で目にする理由に「健康な細胞が作られないこと」健康維持に重要な「ホルモンが不足」することなど挙げています。

欠陥細胞とホルモン不足だけでも自然治癒力は激減いたしますので罹患率が高くなることは容易に想像できますね。
コレステロールと骨粗鬆症
また「発がん」との関わりも指摘されるビタミンDは骨の新陳代謝にも不可欠で、カルシウムの分解や吸収など体内のカルシウム濃度などをコントロールしています。
食品からも吸収されますが、体内でも紫外線と[コレステロール]から合成されています。低コレステロール状態は当然ビタミンDの合成量不足を招きますので骨粗鬆症になりやすくなるというわけです。
余談ですが、コレステロールは低いほうが良いという常識が現在のロコモティブシンドロームにつながっているケースも考えられますよね。大切なのは過去の間違いを攻めるのではなく日々解明されていく事実に柔軟に対応することだと思います。

当然ですが不足すると骨粗鬆症やくる病の原因になります。
>>もう少し続きます>>


